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産業廃棄物を磨いて仕上げた板を販売中。サンプルもあります!

2020.07.08 Wednesday

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    こんにちは。

    aemono projectの神 梓です。

     

    サイズによって金額が変わってくるので、値段はここではお伝えできないのですが...

     

    産業廃棄物を磨いて仕上げた板を販売します。

    1枚ずつ、特注対応もしてみたいと考えています。

     

    少しだけですが、150角サンプル板のご用意もあります。

     

    ご返却いただける方へは無償にてお送りします。

    返却予定がたちづらい方へは有償にて。

     

     

    群馬県前橋市にある産廃処理工場:株式会社ナカダイさんへ集まったパーティクルボードとメラミンバッカー材を

     

     

    株式会社モノファクトリーさんが丁寧に分別、

     

     

    藤森泰司アトリエさんが色味や質感などのデザインをし、

     

    群馬県・榛東村の有限会社ハルナ工芸さんが加工しています。

     

     

    これまで東京・有楽町の「micro FOOD & IDEA MARKET」さまや、

     

     

    個人のお客さまにご購入いただき、使っていただきました。

     

     

     

    カフェテーブルやオフィス用のデスク等、

     

     

    いろんな場所で、ご活用いただけましたら嬉しいです。

     

    お気軽にお問い合わせくだいませ!

     

    mail:  aemono@solosolo.co.jp

    TEL:  03-6276-4023

    担当:神(じん)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    産廃から作られたテーブルOVERRIDE、お客さまからご使用中のお写真が届きました!

    2020.06.22 Monday

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      こんにちは。aemono projectの神 梓です。

       

      テーブルOVERRIDEをご購入くださいましたお客さまから、ご使用中のお写真とメッセージが届きました!

       

       

      1枚目の画像は、自分の中の理想の形として撮ってみたのですが、

      実際の所は2枚目の画像のようにごちゃごちゃした感じで

      落ち着いております。

       

      今回、OVERRIDEに合わせていくつか備品を揃えたりしたのですが、

      OVERRIDEは力強い存在感の割に主張し過ぎず、使い手によってきっと様々な形に

      収まるのだろうと感じました。その分色々考え過ぎてしまい備品の選定には時間がかかりましたが、

      とても楽しみながら揃えることができました。

       

      製作された関係者の方々にも宜しくお伝えいただければと思います。

       

      宜しくお願いいたします。

       

       

      .......ほんとうに嬉しいメッセージ。ありがたいなぁ。

       

       

      そもそもは...

       

      2016年。産廃を素材に生産背景を伝える家具を作りたい!と、デザイナーの藤森泰司さんにお話したところ、

      「パーティクルボードやメラミンのバッカーって、産廃工場にあるのでは?」と。

       

      「こういうの、うちの工場でよく見かけますよ。」

      と、株式会社ナカダイの中台澄之さんがお応えくださった事がきっかけです。

       

       

       

      それから株式会社ナカダイさんに集まる産廃をテーブルの素材とするため丁寧に分別、株式会社モノファクトリーさんが保管。

       

       

       

      藤森泰司アトリエさんは「産廃を使っている」というコンセプトが主張するのではなく

      家具の生産背景として、産廃や工場の事が伝わるようにと、

       

      主張しすぎず、でも力強く魅力あるものにしようと、

      バッカーの貼り方、脚の納まり、(エトセトラ...エトセトラ.....)検証を重ねてくださいました。

       

       

      なんでもなくて美しいものを作るためには、この作業が欠かせません。

       

       

      その思いを図面から受け取った株式会社アリギスさんも金物脚の精度をあげるべく奮闘してくだいました。

       

       

      金物脚の表面仕上は、日本パーカライジング株式会社さんが担当。

      普段は、大量生産の製品パーツや建築部材の表面処理加工をしているのですが、

      OVERRIDEが小ロットでも生産を続られる方法を一緒に考えてくださいました。

       

       

       

       

       

      天板の製作と磨き塗装、最終アッセンブルは、有限会社ハルナ工芸さん。

       

      すごいなぁ、よかったなぁ。

       

      粉砕処理される直前の産業廃棄物が、

      デザイナーの想像力と職人の技によって、力強く魅力的な家具となり、

      お客さまの日常で使っていただけるなんて、本当に.....!

      すごいなぁ。

       

      皆さま、改めてましてありがとうございます。

      ご報告でした。

       

       

      産業廃棄物の美しい断面。テーブルOVERRIDEを通して。

      2020.06.08 Monday

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        大変ご無沙汰しております。aemono 神 梓です。

        新型コロナ対応のため、もっぱら自宅で製作進行管理ばかりしておりましたが...

        久々のご報告です!

         

        群馬県に集まる産業廃棄物を使ってつくる、テーブルOVERRIDEの検品に行ってきました。

         

        今回は、東京 麻布にあるdesignshopさんからのご注文です。

        designshopさんは、シンプルライフ,クオリティライフにふさわしい、けして派手ではないけれど、永く使える、
        そして流行に左右されない、優れた商品を扱っているお店です。

         

         

        やっぱり美しい。産業廃棄物の断面。

        切りっぱなしの木口を、ほんの少しだけ面取りし、丁寧にヤスリがけし、オイルで研磨。

         

         

        藤森泰司アトリエがデザインしたこのテーブルOVERRIDEを作っているのは、有限会社ハルナ工芸。

         

         

        なんてことないように見える仕上こそ、ごまかしが効かない。

        職人の仕事に対する誠意があらわれています。

         

         

        有限会社ハルナ工芸は、塗装職人と家具の木工職人がジョイントしている工場。

        だから塗装や研磨に対して細かなリクエストにも対応してくださり、頼りになる存在。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        脚の生産は、株式会社アリギス。

        表面処理は、日本パーカライジング株式会社。

         

        群馬のご近所さん工場による連携プレーで、このテーブルは出来ています。

         

         

        産業廃棄物処理工場 株式会社ナカダイに集まった廃棄物を丁寧に分別し、

         

         

        株式会社モノファクトリーが素材として再利用できるものだけを保管管理しています。

         

         

        すこしでもお客さまにお待たせする時間を短かくするために、

        今回から、生産体制を少し見直しました。

         

        産業廃棄物のパーティクルボードとメラミンバッカー、脚の在庫保管は、有限会社ハルナ工芸が担当してくださる事に。

         

         

        脚は、金物製作や表面仕上にかかるコストを抑えるため、1回に6台まとめて生産しています。

         

        ....という訳で、通常納期は2ヶ月程かかるOVERRIDEですが、

        今は、脚の在庫が5脚分(1400Wが2脚。1600Wが3脚。)ありますので

        短納期でのお届けも可能です。

         

        ぜひ、ご用命くださいませ!

         

        ご報告でした。