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2018年の目標はOVERRIDEの仕事を誠実に伝えること。

2017.12.22 Friday

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    今日は、新建築の住宅特集2018年1月号を買ってきました。

    今年の5月に納品したOVERRIDEが掲載されているので。



    どこに写っているかというと....





    紙面の右下に。



    建築家・青島琢治さんのご自宅兼事務所のワークテーブルとして。



    それに嬉しいのは、我が古巣:イノウエインダストリィズの下に aemono/SOLOでクレジットがのっている事。



    青島琢治さん、藤森泰司アトリエ・スタッフ皆さんの心遣いに感謝。(じ〜ん...)





    ナカダイの宮田美加さんからは、

    耐久性を増したOVERRIDEの試験結果が届きました。



    2017年12月20日(水)昼〜 21日(木)朝まで、100キロを分散して乗せて放置。



    100キロを真ん中に集中して、



    いずれも天板のたわみは2mm.



    産業廃棄物を利用したテーブルの強度確認としては、安心できるものだと思います。





    よし!





    2018年もOVERRIDREは、新しい空間を作る挑戦を続ける人に使っていただきたい。そう、思っています。



    OVERRIDE商品ページはこちら。

    http://blog.aemono-shop.com/aemono-project/aemono03/







    追記。



    新しい住宅の挑戦作品を紹介する【新建築・住宅特集】今回号の表紙はSOFA/aemonoのデザインを担当している建築家・西沢立衛さん。



    チリに建つ別荘。荒々しい自然の中に伸びやかに建っていています。

    こんな風景の中での生活を想像しながら行う設計って、ワクワクするものでしょうね。きっと。

    みんなの意見をコツコツと積み上げて、スッキリしたディティールに。

    2017.10.30 Monday

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      OVERRIDE生産チーム の皆さま



      耐久性をUPさせたOVERRIDEを発注するために、ディティールの最終検討をしています。



      一度 描いた納まり図を数日置いて、



      考えを寝かせたり、起こしたりしながら、

      何度も検証を繰り返す作業は、けっこう忍耐力が必要です。



      関係工場みなさんのご意見を集めるのも、案外たいへん...





      でも、その作業抜きには良いディティールは完成しないので、



      地味にコツコツやっています。





      藤森アトリエ 藤森さん、石井さん、

      鬼目ナットで天板を連結する位置は、上図6点にしましょう。

      真ん中のロの字フレームを「100ミリ巾×2.3ミリ・スチールプレート」で製作するのはいかがでしょうか。

      そうすると、金物脚の構成は、角パイプとスチールプレートだけ。

      (スッキリ。)



      鬼目ナットにねじ込むボルト長さも6個共通にできます。



      それと、天板の鬼目ナットの位置は【分かりやすいきれいな整数】で、ハルナ工芸さんへ指示したいです。





      ハルナ工芸 植杉さん、

      特注家具工場・塗装工場は、納期に追われて毎日がバッタバタなので、

      職人が【間違えようのない寸法指示】がありがたいですよね。





      アリギス 田村さん、

      いかがでしょう?

      先週末にメールしました角パイプつなぎ案より、コスト的にも良いですよね。

      精密板金が得意。というアリギスさんのチャームポイントも生かしているつもりです。







      藤森アトリエ 石井さん、

      天板と金物脚を連結するための穴の位置について、私の考えは以下です。

      ・金物プレートの穴あけ→レーザーで精密に開けられるので、小数点がある位置でもOK.

      ・天板への鬼目ナット打ち込み→木工職人の手加工なので、小数点がある位置はNG.



      ご面倒をおかけしますが、以下3種の製作図をメールにて明々後日 11月2日までにいただけますか。

      ゞ睚のみの製作図

      天板のみの製作図

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      どうぞよろしくお願い致します。

      オートメイション化した金物工場に昔ながらの作りをお願いしてます。

      2017.10.16 Monday

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        OVERRIDE生産チーム@群馬の皆さま



        おかげさまで販売パートナーが2社決まりそうです。

        現在、商品サンプルは東京品川にある青物横丁のナカダイ(モノファクトリー)ショールームにて一般のお客さまにも見ていただけます。



        (写真手前が、ナカダイの中台明夫さん、奥が中台澄之さん)







        そこで....いきなりのですが....



        アリギス 田村貴之さんへ



        角パイプフレームの製作精度を出す方法をご提案いただけますか。



        押し切りを使う際に、

        角度を正確に出す治具を作ったら良いのでしょうか。

        落書き程度で十分です。どんな治具を作るのか、絵をいただけますと助かります!



        いろいろな方面を検討しましたが、予定通り、上写真のパーツ構成でいく事に決まりました。



        下写真のように、天板のそり止め用幕板をパーティクルボード(産業廃棄物)で作ると、





        70kgでたわむので、(産業廃棄物中間処理工場ナカダイで試験をしたところ)

         

         

         

         

         

        さらに強度が必要と判断し、金物にします。










        アリギスさんは、ハイテク機をたくさん保有しているので、

        【職人の長年の経験によるカン】は、そんなに必要ないのかもしれないのですが....







        でも、オートメイション化しづらい、こういう細かな仕事も、

        なんなくこなせる方が、これからのお仕事の幅は広がりますよ.......ね!



        (ナマイキ言ってすみません.....)

        お忙しい中、おそれいます。よろしくお願い致します。