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例えば、古民家カフェバー寿福@石川県珠洲市蛸島町。

2018.04.18 Wednesday

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    たこじま。





    ここ数日【たこじま】について、頭のスミで、ずーっと考えています。





    兵庫県加古川市・矢作桂子さん(たこじま町にある築200年島崎家・家主)へ、

    お手紙をありがとうございました。







    赤坂敏昭さん(建具職人兼珠洲市議会議員)、珠洲を愛するみなさんへ、





    矢作さんが10歳まで暮らした珠洲市蛸島町。

    6月7日(木)〜9日(土)にお伺いする前に、まずは旅行者として、

    わたしが個人的に興味を持っていることをお伝えしますね。







    ‖島漁港での毎朝のセリ (8:30〜)に行ってみたい。初夏にどんな魚が採れるのか。









    ⊥田酒造にも行ってみたい。9割が珠洲市内、うち6割が地元・蛸島町で消費されるという、



    あまりにもローカルなお酒を作っているところを見てみたい。呑んでみたい。





    そして本題:「北前船 三蔵の家」(矢作さんが10歳まで暮らした家)



    かつて北前船で回船業のほか、船宿も営んでいた島崎家。

    主室に【隠し部屋】があるという。







    神棚にかけてある【寿福と書かれた紙】



    そういえば、樋本建具店さんの神棚にもありました。



    島崎家の中で、名物:蛸島そうめんを作っている方々。



    こんな風に座って食事をしている風景。(TVでしか見た事がありません!)







    気になった断片をつなげて出来た、わたしの妄想ストーリーをお伝えしますね。





    【夜の使い方】

    築200年・島崎家の隠し部屋(うす暗い)に、

    地元産・果実酒の瓶がいろいろ並んでいる。もちろん櫻田酒造の日本酒も。



    手前にある小さなバーカウンター(もちろん素材は珠洲産能登ヒバ)には、

    蛸島漁港で採れた魚を酢漬けやオイル漬けにしたおつまみが、ズラリ。

    地元で採れた野菜の漬物もいろいろ。

    色鮮やかな浅漬けもあり、深い色味の古漬けもあり。

    小皿に並んで。スペインのバルみたいな。



    飲みたいもの、食べたいものが決まったら、1皿、1杯、500円を都度支払い。

    お客さんは、自分でお金を支払い箱(もちろん素材は珠洲産能登ヒバ)に入れる。







    バーカウンターに立つのは、地元の素敵なおじさま、おばさま(日替わり)





    昼間は、イカ釣り漁船に乗ってたよ。とか、

    今朝は、野菜を採ってたわよ。とか、



    昨日は、建具のメンテナンスをしてたよ。



    とか....





    お店の名前は【バー・寿福】







    こんなバーがあったら、行ってみたい。







    【昼の使い方】

    蛸島素麺定食 800円

    コーヒー・お茶・ジュース 350円

    地元のおやつ 300円〜800円

    こんなメニューの喫茶店があったら、子供も連れて行きやすい。行ってみたい。



    お客さんが自分でも素麺作りを体験できたら、なお楽しいのかな。

    日本の素朴な文化を体験してみたい外国人にも、喜ばれるのかな。



    う〜ん、まずは、思いつくままに。





    6月におうかがいした際には、

    島崎家を地元で大切に思っている方々の率直な考えをお聞かせいただけましたら嬉しいです。

    私どもSOLOも、行くからには、何かお役に立ちたいから。



    どうぞよろしくお願い致します。





    追記)

    ブログを見てくださった矢作さんから、さっそくありがたいご指摘が。

    「寿福」の文字入り半紙を神棚に貼る。っていうのは、石川県でも能登地区に限った風習。

    この半紙を地元では「ほうらい」と呼ぶ。ちなみに読み方は、右から左へ「ふくじゅ」が正解。

    (珠洲市正院町にある羽黒神社宮司のblogを参照)





    むむむ。やっぱり、おもしろい。





    フランス人観光客だったら、「ふくじゅ」よりも「じゅふく」の方が言いやすいのかな。

    「ほうらい」に書くのは、おめでたい感じの言葉との事。

    なので、

    外国からいらしたお客さまには、書道ワークショップをする。

    お土産に自分で書いた「ほうらい」を持ち帰っていただく。

    パリの集合住宅の冷たい壁に「ほうらい」のおめでたい言葉が飾ってあったら、素敵!





    う〜ん、妄想がとまりません。

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