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叩き台は、ディティールまでクリアに描かないと誰も叩けないから。

2018.03.05 Monday

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    先週は、LUFTの真喜志奈美さんと桶田千夏子さんとSOLOにて打ち合わせをしました。

    A BOXについて【叩き台のストーリー】を囲んでの作戦会議。



    パシャッ!

    写真解説。



    デザイナー藤森泰司さんのデザインしたテーブル(産業廃棄物を活用)を囲んで、

    デザイナー大河原慎史さんがベルギービール屋さんのために設計したスツールの試作に、

    デザイナー真喜志奈美さんと桶田千夏子さんに座っていただく。

    建築家・坂本一成さんがデザインしたベンチに座って打ち合わせをするという景色。



    (懐かしくて、ちょっと新しい)

    (私の仕事は、当時も今もやっている事は一緒。)



    叩き台として、ディティールまでをハッキリと描いて、デザイナーに見ていただく。

    指摘されたダメ出し箇所を、ゴシゴシ消して、最適と思われる納まりをキレイに描く。

    数日寝かせて、検算して、間違いがない事を確認して、腕の良い職人へ発注。



    納得できる家具を作るには、この作業を繰り返すしか方法は無くて。



    家具では、一足飛びに革新的なことは無理なのです。



    でも、確信的な仕事は、私たちだったら、できるのでは?と、思っています。



    【以下議事録】

    ・A BOXは地元の人ではなく、ライフスタイルにこだわりのある都会の人が買う商品だろう

    ‐ι覆箸垢襪砲蝋發ぅオリティが大前提

    △燭さんある他商品との比較の上、購入されるので適切な価格である事も重要

     ↓△鯔たした上で、商品の背景であるストーリーに共感を覚えた人が購入してくださるのでは?



    ・A BOX @ TAMAは、もっと一般的に使えるように、引出箱にしてはどうか。

    ・A BOX @ NOTOも、食まわりの箱ではなく、小さな引出箱にしてはどうか。



    ・食まわりの箱は、工芸品など日本各地で、すでに商品がたくさんあり、競争が激しい

    ・であれば【空間設計+特注家具の製作管理】を生業とするSOLOが挑戦しやすいジャンルとして、

    ・A BOXを売る【構造】として、引出箱を商品にするが良いのでは?







    石川県地域産材活性化PJ  木工機械担当:川越さん、

    わざわざ金沢から珠洲まで足を運んで、



    機械と加工方法について、検討+解説を作ってくださいまして、ありがとうございました。



    職人は言葉で伝えることが苦手な人種。でも、やった仕事をハッキリと言葉で記録しなければ、

    技術を向上させることも、自分たちの仕事の価値を外に伝える事も出来ないですよね。

    なので、一歩引いた立場である川越さんが、聞き取りをして記録してくださった事に、大きな価値があると私は思っています。





    珠洲市役所産業振興課 水上さん、

    蛸島町へ行って、



    島崎家の撮影をしてくださってありがとうございました。



    渋くて、いいなぁ。地味だけど、気になります。







    【マキシさん、桶田さん、大河原との打ち合わせ@SOLO(東京・湯島)での議事録つづき】



    ・商品【A BOX】と【島崎家】は別々に考えよう



    【 A BOX について】

    ・製作工場として最適なのは、珠洲市の建具工場なのか、もしくは石川県他地域の工場なのかを、

    ・販売元となる石川県地域産材活性化pjの鍋谷さん、新出さんにご相談したい



    【島崎家について】

    ・前回ブログで私がお話した【島崎家でA BOX製作・実演販売】は、難易度が高すぎるのでは?

    ・SOLOが島崎家を【こんな風に使ってみたい!】というのは、まだ特にありませんが、

    ・代表の大河原は興味あり(写真右)



    ・大河原の専門は空間のデザインです。普段は企業を相手にご提案・実施設計をしておりますが、

    小さな店舗のオーナーさんと膝を突きあわせ話し合い、DIYへの丁寧な助言も得意です。

    ・なので彼なら大規模改修で、たくさんのお金を使わないやり方、建物の使い手や、地元の人のリクエストを丁寧に聞いて、【地元の人の作る力】を引き出すことが出来るような気が致します。



    でも彼も、仕事がパンパンに詰まっている忙しいデザイナーなので、

    中途半端な仕事になる事が予想されるのならば、はじめから首を突っ込まない方が珠洲の皆さんにご迷惑をおかけしないのか。

    などとも、考えてしまいます。



    はて、どうしたものか。





    とりあえず...



    珠洲のみなさま、東京においでの際はSOLOの事務所まで遊びにいらしてください。

    小さな井戸端会議をしましょう。

    (事前にご予定を教えていただけましたら、近所で呑み会も可。)





    LUFT マキシさん、桶田さん、

    ソウルでの展覧会・準備でお忙しい中、いらして下さいましてありがとうございました。

    引出箱の図を4月半を目処にご提出くださる。

    というお話でしたが、一旦 ストップして下さい。



    どういう体制でやるのか、

    いまいちど、石川県地域産材活性化PJさん、珠洲市の方々と話を詰めてから、まとめてお伝えします。



    よろしくお願い致します。

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