ちょっとずつ、毎日を気持ちよく。A BOXを使ってスッキリ。
2018.01.15 Monday
先週は、東京都檜原村の東京チェンソーズさんにお伺いしました。
東京産のなんでもない箱「A BOX」伝え方・売り方について作戦会議。
小さくても継続できる美しいビジネスを、どうしても作りたいっ.....
小野木工製作所 小野幸夫さん、職人の皆さん、
2018年は、7月・10月・1月に、天然乾燥材を東京チェンソーズさんよりお届け予定。
8月・11月・2月納品で各80箱の製作を、予約致します!
東京チェンソーズ・林業事業部 素材生産課・営業部販売課
シニアマネージャー 吉田尚樹さん、
体を働かせながら、頭も働かすのって、気持ちいいですよね!
ぜひ、たまにしか採れない ヒノキやモミでもA BOXを作ってみたいです。
「お客さん、次はいつ出るか分かりませんよ。今、しか買えませんよっ!」
と、言ってみたいです。
東京チェンソーズ・小物製作 販売 関谷駿さん
検品と焼印、その他もろもろ、よろしくお願い致します。
A BOXファンの皆さん
我が家では、こんな風に使っています。
わたしは、A BOXのデザイナー・真喜志奈美さんや桶田千夏子さんがお仕事や生活をしているミニマムでストイックな空間に憧れています。
でも、近頃の日常は、アンパンマンのぬいぐるみと散乱したパズルで、ゴッチャゴチャ気味。
それが、A BOXが我が家にきてからは、少しいい感じなのです。
毎日使うから、リビングに置いておきたいけれど、見た目が乱雑なものたちの避難場所として大活躍。
子供が毎日たくさん持ち帰ってくる紙類とか、保湿クリームとか爪切りとか、レンタルDVDとか。
自宅にゲストがいらした時には、紙類だけを片付けて、すまし顔。
やっぱり、いいもの作ったなぁ。(自画自賛)
商品ページはこちら。http://blog.aemono-shop.com/aemono-project/aemono02