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商品はOPEN価格で、モノファクトリーとSOLOからの販売となります。

2017.03.24 Friday

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    昨日はハルナ工芸さんでミーティングをしました。1st試作をみんなで見ながら。



    ジャーン。(写真がイマイチでごめんなさい。)



    (中台澄之さんのコメント)

    見た目と手触りのギャップがスゴイ!

    こんなところまでツルツルに磨くのか......

    マニアック過ぎて、変化率のスゴサが一般の人には分かってもらえないんじゃないか。

    一般の人が見たら、こういう素材が世の中に普通にあるように思われてしまうのではないか。



    磨いたらこんなふうに意外な表情が出てくる素材って他にないのですか?



    (藤森泰司さんとわたしのコメント)

    うーん、家具材として普通に使われているものの中には、ないですねぇ。







    この巾の細いグレーのザラザラの板(メラミン・バッカーの端材)をピッカピカに研磨して、オイルを染み込ませると、こんな黒い濡れ色になるのです。端材それぞれの表面のテクスチヤーが微妙に違って、とってもいい風合いになるのです。



    ナカダイさんでの端材を管理するプログラム的にも、よ〜し!





    天板の塗装は薄塗りにして素材感をころさないようにしよう。



    メッキ脚の色は2色展開。

    天板の仕様は5パターン。バッカーが貼ってあるものとないもの。

    貼ってないものはウレタン染色塗装つや消し。クリア・白・黒・グレー



    天板の反りの心配をしたくないので、パーティクルボードでの幕板製作を変更。

    下図のように脚をつなぐ「ロの字」を金物で作り、その上に天板を乗せるしくみに。



    ハルナ工芸 植杉さま

    以下2つお願いいたします。

    ・「ウレタンクリアでコーティングされたパーティクルボードとバッカーの密着性」の検証。ある程度の大きさで実験したいですね。

    ・金物の再見積。上記図をご参照ください。

    ・一度に発注する量がまとまると、スケールメリットは生じますでしょうか。黒岩さんに相談していただけますか。



    シェルフについては......



    う〜ん、イマイチ。という結論。製作の精度が云々ではなくデザインとプログラムの問題。

    【シェルフについての議事録】

    ・製作コストを落とす工夫をしたい

    ・垂直材の板厚をランダムに使う。方立板・側板、どこに30t,15t,20tがくるかは職人さんにお任せ

    ・天板勝ち

    ・組み方はダボ組

    ・天板に白は使わない

    ・穴あけ、台輪はオプションサービス

    ・板の状態でオイル塗装してしまってからの組み付け







    竹形さんへ

    これまでの家具業界では「隠すのが当たり前」の素材をピッカピカに磨きあげて作っています。この商品の魅力の伝わり方は、「なんだ?この素敵なテーブル」→「へえ、産業廃棄物から出来てるんだぁ。しかも群馬の小さな工場ご近所さん連携プレーで出来てるんだぁ。ヘェ〜。」という順番にしたいです。



    中台澄之さん、

    OPEN価格でモノファクトリーからの販売としてくださること、

    青物横丁のショールームにテーブルを2種類置いてくださり、いろんな人に見ていただく場を作ってくださること、本当にありがたいです。

    なきそうに嬉しいです!

    どうぞよろしくお願いもうし上げます。
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