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見積依頼をするまでの条件設定を考えるのが製作管理の肝。

2017.01.31 Tuesday

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    家具デザイナー・藤森泰司さん・石井翔さんへ

    ここ数日考えた、今のところの結論をお伝えします。

    やはり藤森さんの最初のスケッチ通り、金物脚は4本一体型ではなく、2本づつのパーツにした方が良さそうです。

    幕板はパーティクルボードで作り、天板にビス止めする。という作りが良さそうかと。





    前回ミーティング時は、メラミンバッカー材を片面だけに貼る。という条件で詳細の話し合いしておりました。片面貼りですと、天板の反りが強力で、高さ50ミリの幕板(パーティクルボード)では反り返りを抑えられないのでないか?と私が心配したところから、金物脚4本一体型案が出ててきました。



    その後、メッキ処理のご相談をしている日本パーカライジングの篠原さんより以下の回答をいただいて、やはり運搬や金物屋さんが工場で製作する時のハンドリングなどを考えると、一体型よりパーツに分かれている方が何かと良いだろう。と。





    また、下図のような事でしたら、自分たちの手に負える範囲での産業廃棄物を利用したテーブルとなり、かつ、自分の選択で家具を選びたいお客さまに喜んでいただけるような気がしております。



    テーブルの高さが商品によって微妙に違う。というのはNGでしょうか。次回ミーティング時にご意見をお聞かせ下さい。



    脚端をアジャスター使用だけでなく、キャスター使用も良いのでは?と考えたのは、わたしが自宅で写真のテーブルを使っており、作業テーブルとして便利だからです。







    日本パーカライジング 根本健太さんへ

    昨日はお電話ありがとうございました。前橋工場のメッキ槽のスケールを絵に描いてみたところ、あまりの大きさに、今回の金物脚を少量づつ日本パーカランジングさんへお仕事をお願いするのは、日本パーカライジングさんの工場の生産ライン上いかがなものなのか?単価がすごく高いものとなってしまうのではないか?と考えてしまいます。



    ですので、お見積の仕方として「下図の脚を何本まとめて発注いただけますと、このくらいの金額にできますよ。」とう数量の指標をいただけますと助かります。

    その数と連動するカタチで、天板製作をお願いするハルナ工芸さんへも見積依頼をしたいと考えております。

    どうぞよろしくお願いいたします。
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