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家具屋が頭を悩ます 材料どり。

2017.01.18 Wednesday

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    おととい、マキシさんから箱の組み方についてのご連絡をメールでいただきました。

    マキシさんのメールは、いつも潔い。1行か2行。スケッチも図面もスッキリ。







    マキシさんへ

    ご連絡ありがとうございます。

    いただいた図面を13ミリ巾の組継ぎで作りやすい用に編集しました。





    板のトリミングを考えてみました。



    商品として、箱の高さを2パターン用意するとしたら、側板が2枚取りできる巾を地板の巾にしてはどうかと。



    そうすると、とても材料取りが良いのです。



    図右のトリミング図を参照ください。(正確には、ノコ歯厚のロス分をみる必要がありますが、一旦、ノコ歯分を無視して考えると)



    箱の高さを2パターン。H=117,247ミリとして、底板の短辺を(364+ノコ歯厚)としたら、とても材料取りが良いです。



    箱の高さパターンを3つ、H=117,247,377としたら、底板の短辺ももしくは長辺を(377+ノコ歯厚)が都合良いのかな。

    考えすぎてますかね......

    小野木工さんから詳細をうかがって、またご連絡します。







    小野木工 小野さま

    質問です。

    ?組継ぎの場合は、図のように箱の高さを13の倍数にする事は必須ですか?

    ?材をはぎやすい長さは、どのくらいまでですか?今、わたしの図では2580+αくらいで考えていますが、長すぎて加工しづらいですか?

    ?図のような巾の板パーツを作りたい場合、はじめに作る板材の巾はどのくらいの余裕をもって、作っておくものですか?(巾はぎ用プレスに挟むハバ)

    ?ノコ歯の厚み分ロスは6ミリ程度見ておいたら良いですか?



    教えてください。後ほどお電話します。
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