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アブナイ橋を渡るところでした。

2016.12.02 Friday

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    おととい、ミネルバの宮本茂紀さんに相談してきました。

    東京の森から採れる広葉樹でマキシさんデザインの椅子を作ることについて。

    やっぱり、問題は製材技術とのこと。

    東京の森には、沖倉製材所さんや浜中材木店さんなど技術を持っているところはあるのですが、普段多く扱っているのは針葉樹。大工さん向けの製材技術はバッチリあります。針葉樹だったら、家具屋が求めるレベルにも対応してくださいそうです。



    でも、広葉樹は現時点では無理があるでしょう。



    採れる数が少ない広葉樹を製材するノウハウは、これまで必要性がなかったら東京には蓄積されていません。

    家具屋が求めるレベルにおいて。



    家具屋は少ししか買わないくせに、うるさい事を言う面倒くさい人種なのです。(ごめんなさい)



    広葉樹は曲がりがあって、まっすぐな材を採れる量が少ない。一部分のまっすぐな材を厳選して、採って、残りの端材をたくさん出す。

    そうすると、ものすごく高価な家具になってしまう。

    それは、地域産材を有効活用して地域を潤すことには、ならないでしょう。

    でも、東京の広葉樹の利用方法が燃料用が主。というのはもったいない。



    という訳で、いまのところの結論。



    東京の広葉樹は、小物やオモチャに活用。残りは美味しいピザを焼く燃料に。



    いかがかな?





    ヤンバル(沖縄)の木の木目って個性的で面白いですよね。

     




    そうそう、こんな風に、節があるから、そこをよけて材料取りしたりね。手間がかかるんだよ。イタジイなんかは狂っても差支えない木だよね。ガタガタしても馴染みやすいから。

     

     

     

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