aemono

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

沖縄で家具を作る。東京で家具を作る。その次は。。。

2016.10.22 Saturday

0

    真喜志奈美というデザイナーがいます。

    マキシナミ。苗字がマキシさんで名前がナミさん。

    沖縄で生まれて、東京とベルリンの美術大学でデザインと彫刻を勉強して、ベルリン・ソウル・東京を中心にお仕事をしています。

    わたしは、マキシさんの作るアノニマスでストイックな家具に憧れています。

    単にシンプルなのとは違う。マキシさんならではのフォルムに対する美意識。ほんの少しの差異。

    このプロジェクトをスタートした頃に、マキシさんがご自身で開発を進めていた「沖縄の木を使って沖縄の職人さんに作ってもらう椅子」のお話を聞きました。



    「aemono projectの商品も、それがいいかな。」

    と、青山のカフェで2人、あっさり開発内容決定。



    沖縄ではこれまで家具の材料は他県から仕入れていました。



    「そこに生えている沖縄の木を使って、家具を作れないか。」



    そこまで原始的にマキシさんが考えたかはわかりませんが、



    私はそれを「地産地消のスモールビジネス」として捉え、東京の木・職人さんとも一緒に作って売ってみたい。そう、マキシさんにお願いしてみたのです。商品家具の製作・開発を沖縄の職人さんやマキシさん方だけでやるよりも、東京の職人や製材所の意見も取り入れた方が、商品としての強度も増すと思いますし。。。



    マキシさん、もちろん あっさり OK.



    沖縄では、家具職人さんが一人で製作します。彼の他のお仕事との兼ね合いもあるので、製作する台数は、ひと月 5台くらいを予定しております。

    さて、これから、東京の森のどんな人とお仕事をご一緒していくのか楽しみです。

    ワクワク。

    写真は、沖縄のオフィスで働く真喜志奈美さんと桶田千夏子さん。座っている人がマキシさんです。

    もうひとり、東京・月島で働く竹島(溝口)智子さんとの3人でLUFTというデザインチームは活動しています。バラバラだったり、一緒だったり、素敵な距離感で協働する3人です。

    コメント
    コメントする