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茅ぶきでSOFAを作ってみたら、タワシみたいに!

2020.01.29 Wednesday

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    こんにちは。aemono プロジェクトリーダー兼(有)SOLO製作管理担当の 神 梓です。

     

    今日は、茅ぶきソファの進捗をご報告します。

     

    広島の茅ぶき職人 沖元太一さんより届いた試作の写真。

     

     

    作っていくと、いろいろ解決していかないといけないところが出てきます。

    まだ試作段階なので、もっと良い作り方を考えてみます。

    土台部分や、もう少し小さく作ることが出来ないか、などなど。

     

    あと、やはり重い(^^;

    今の時点で、大人二人で持つのが精一杯な感じです。たぶん80kgくらいかな…。

    中の方にまだ茅を葺いていなくてその重さなので、完成品は、もっと重くなる。

     

    見たことのない茅葺きの形なので、笑ってしまいました(^^)

    たわしみたいだね(^^)

     

    沖元 太一

     

     

     

     

     

     

    ふだんは、建物の屋根をふいている沖元さんにソファを作っていただいたら、

     

     

    確かに、たわし!

     

    かわいいなぁ...

    なかなかのキワモノだけど。かわいいなぁ...

    ただ、実用を考えるとソファにするのは厳しそう。

    このままだと、どうやっても「ちくちくどんどんぼろぼろ」になりそう。

     

     

    という訳で、さっそく現実案を。

    →座面TOPを木の板やコルクにして、ベンチとしてはどうでしょう?

     

    平面的に自由な形のベンチ。

     

    アアルトのフラワーベースやSANAAのベンチのような形もできそう。

     

     

    デイベットもありうるかな。

     

     

    製作するには、900Φくらいの大きさが作りやすいそうです。

     

     

    「茅のベンチで待ち合わせ」は、平和で楽しそうだなぁ。

     

    ご報告でした。

     

     

     

     

     

     

    ちくちくどんどんぼろぼろ?茅ぶき屋根でSOFAを作ったら。

    2020.01.24 Friday

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      こんにちは。aemono プロジェクトリーダー兼(有)SOLO製作管理担当の 神 梓です。

       

      本日は、滞っておりましたSOFA開発のご報告。

       

      毎度いきなりですが... 

       

      こんな茅ぶきでSOFAを作ったら、どうなるかなぁ、と思ったのです。

      2019年、年の瀬。

       

      茅ぶきのここ↑が好き。いつも密集した断面をまじまじと見てしまいます。

       

       

      デザイン担当の建築家 西沢立衛さんからは下記コメント。

       

      茅のソファは、面白いと思いました。

      また、ちくちくするだろうなと思いました。

      また、どんどんぼろぼろになっていくのでは、と心配しました。

      神さんがあげられた理由はどれもすべて同感です。

      可能かどうかとりあえず進めてみるのはおおいにありうると思います。

      ではどうぞよろしくお願いいたします。

      西沢立衛

       

       

       

      という事で、広島の茅ぶき職人:沖元太一さんにお話したところ、雨が降り現場に出られない日を利用して試作を作ってくだいました。

       

      試作1

       

      試作2

       

      試作3

       

      試作4

       

      試作5

       

       

       

      神さんへ

       

      今日、出来たところまでの写真を送ります。

       

      試行錯誤、迷い考えながらなので、なかなか時間が掛かって、もしかしたら、完成にはあと1日半か2日掛かるかも(^^;

      今回の大きさは、1,200×900个砲覆蠅泙后

       

      写真の試作4と試作5の中の空いたところも、茅で塞がる予定です。

      写真の真ん中あたりだけ、下に伸びているけど、全体的に、このくらいの厚みになります。

      一番下には、木で、これを支える台を作って、それにこれをのせます。

      茅の側面が300弌⊂しセットバックして、台の高さを100弌120个らいで考えてます。

      今回は四角だけど、この形であれば、角を丸くするなどは出来ます。

      また、構造を変えれば、形も変えることが出来ます。

       

      今回、茅を切って使うにあたって、有効に使おうとしたがために、苦労してしまった感もあります。

      仕上げれば、もう少しきれいな面になります。

       

      また時間を見つけて続きをするし、送った写真はまだ途中だけど、何かイメージしてもらえたら、幸いです(^^)

       

      沖元 太一

       

       

       

      ううっ、ありがたいなぁ。

      屋根が逆さまになって座面が出来ている!

       

      アルプスの少女ハイジではないけれど

      こんなSOFAに座ってみたいなぁ。

       

      実際にすわると、チクチクして痛いんだろうなぁ。

      眉間にシワを寄せる人もいっぱいいるんだろうなぁ。

       

      うーん、たのしみ。

      ご報告でした。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      【終了】ステンレスのキッチンをお譲りします!運送費などはご負担ください。

      2020.01.14 Tuesday

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        こんにちは。aemono プロジェクトリーダー兼(有)SOLO製作管理担当の 神 梓です。

         

        「どなたか、ステンレスのキッチンをお使いになりませんか?」のご連絡です。

         

         

         

        このキッチンは、aemonoで開発している商品ではありません。

        別案件を一緒に進めようとしている「とあるメーカーのキッチン開発担当」の方から、

        「試作品なのですが...このまま捨てるのも心苦しいので、どなたかもらっていただけたら...」

        と。

         

        〜以下、その方からの解説文〜

         

        もともとは、社員が自宅のリフォームでステンレスの況織ッチンを探していたのですが、

        ステンレス扉の既製品で況織ッチンがない相談を受け、私の方で図面を書いて製作したのがスタートです。

        写真が実際に納品したものです。

        こちらが価格と仕上がり感とでなかなか良いということになり、商品化の検討に入っています。

         

         

        今回の販売用の試作はI型で作っていますが、天板を変えれば況燭旅柔が可能で

        サイズ変更も対応可能です。(その場合天板のみ製作が必要ですが)

        食洗機を入れることも可能です。

         

         

         

         

        サイズ:W2290 D650 H881

        天板・扉: SUS 304 VB仕上げ

        キャビネット・巾木・扉裏面:パーチクルボード(ダークグレー色)

         

        長くお使いいただくことに問題はないのですが、

        まだ商品としては問題点があります。

         

        ・天板が6mmと薄いことも起因して、若干(本当に若干ですが)歪みがある。

        ・扉の角の仕上がりに白くムラがあるものがある。

        ・ステンレスの扉と天板の裏面の仕上がりがあと一歩

         

        またステンレスの扉のため、指紋が付いてしまいます。

        拭けばとれますが、その点もご理解いただく必要があります。

        写真に写っている吊戸は別で作ったもので、キッチンとサイズ感が合っていないです。

         

        まだ扉を変えてみたり、いくつかやってみたいことはあるのですが、

        長く社内に置いておくのもスペースに余裕がないので、

        もし興味のある方がいらっしゃれば是非使っていただけると嬉しいです。

        *目白からの配送・設置費・設備機器類の費用はご負担いただく形になります。

         

         

         

         

        〜以上、解説文おわり〜

         

        「むむ、気になる〜!」という方がいらっしゃいましたら、SOLO神までご一報くださいませ。

         aemono@solosolo.co.jp