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みんなで渡ればこわくない!?

2016.11.26 Saturday

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    昨日は、ランドマーク・スタッフの方々とミーティングをしました。中目黒にて。



    「ランドマークでも自分たちでオリジナル商品を開発して販売する!」



    最近、そう決めたそうです。



    パチパチ。



    わたしが、これまで培った家具の製作管理の技術を応用して、商品開発を仕事にしよう。と思えるようになったのは、この1年、ランドマーク・スタッフの方とお話をする機会が多かったから。



    会社は違いますが、私が持っている知恵で何かお役にたてる事がありましたら、お手伝いしますね。と、約束してきました。





    こわい橋、みんなで渡ればこわくない!?




    社会をたのしくする障害者メディア「コトノネ」でオリジナル商品を開発します。
     

     



    オリジナル商品の開発をとおして、「商売を福祉に伝えたい。」仕事を覚えてもらいたい。そう、里見さんはおっしゃっていました。



    里見さんへ

    先日、ミーティングに行った家具工場で『コトノネ』を愛読している人と遭遇しました。その方のお子さんが障害を持っているから知人に教えられて読み始めたそうです。

    コトノネは、写真がきれいよね!でも、私の周りででコトノネを知っている人はいないなぁ。子供がまだ小さいからかな、と、その方はお話していました。



    私にとって、コトノネは小さな子供を持つ親に読んでもらいたい雑誌です。これから子供の教育に頭を抱える以前の親に。なにか、自分の子供にトラブルがあったとしても、選択肢はたくさんあるんだ。自分たちだけで抱え込まなくていいんだ。という事に気づくきっかけになる雑誌だと思うからです。

    「あ〜、困ったなぁ。どうしたらいいのかな。」と身近な人に言える雰囲気をわたしは作りたい。それが、これからの豊かな社会につながると思うからです。





    最新の「コトノネ vol.20」の中で、一番グッときたページ。石内都さんが撮影したフリーダ・カーロの遺品写真。フリーダ・カーロも障害をもつ女性。南米の激しい女性芸術家 。コトノネはこんな雑誌です。http://kotonone.jp/

     

    島根県浜田市・出張ぶらり

    2016.11.24 Thursday

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      2週間前、はじめて島根県に行きました。東北生まれの私にとって馴染みのうすい山陰地方。



      東北も山陰も、ひっそりとした魅力があって、渋好みにはグッときます。



      いきなり決まった出張で1泊の強行スケジュールだったから、有福温泉に行けなかったのと、金曜定休の浜田市の魚市場内の食堂に行けなかったのが心残りです。



      仕事を無事に進めて、次回も出張ができるよう、がんばります。





      神楽面の職人 柿田勝郎さん。柿田さんの着ている作業着はジャージ素材。よく見ると擦り切れていたり塗料がついていたり。はじめは、時代劇みたいだなぁ。と見ていたのですが、考えてみたら、作業とプレゼンの仕事を両立するためには、ジャージー素材のこの形式が一番、理にかなっている。なるほど、納得。







      和紙に柿渋か?木彫のような素材感。でも和紙だから軽い。







      こんな怖いのも、おりました。







      おそるおそる扉を引いた「やきとり でん助」にて。田村さんとママさん、かっこよかったな。浜田駅前商店街の2階にあります。







      今回、和紙を中心に案内してくださったのは いわみ福祉会の佐々木満さんと伊藤康さん。伝統工芸について、障害のある人が働くという事について。私のうるさい質問にお付き合いくださってありがとうございました。







      お土産。クリスマスリースみたいな輪っかと弓は、神楽の道具です。今年の我が家の12月は、これを飾ります。

      和紙の原料は、「こうぞ」という木の皮なんです。私も知りませんでした。。。

       

      身近で信頼のおけるプロの意見を持ち寄って。

      2016.11.21 Monday

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        先々週の土曜に、ガージーカームワークスの代表 木村亮三さんが私どもの事務所に打ち合わせに来てくだいました。

        坂本一成さんデザインのベンチの量産体制について、話を詰めるために。



        坂本さんは、「売れないよ。」とおっしゃるけれど、



        とらぬ狸のかわ算用したい!



        ・・・というのは冗談で、



        建築設計事務所、インテリア設計事務所の方などが、ご自分の物件で使いたい。20台まとめて、とか、50台まとめて発注したい。



        と、なった時に、一体いくらで納めることができるのか、事前に把握しておかないと。という理由からです。





        わたしは、少量受注生産のデザイナーズ家具開発で、継続したビジネスを作る事を目標にしています。



        そういう組織が、いろいろあったら、豊かではないか。と思うのです。

        これからの日本において。



        この時代に、成しえた人がいない、リスキーな事業だから、1社の知恵では到底まかなえなくて。



        だから、身近で信頼のおけるプロの意見を少しづつ持ちよっています。



        左が、ガージーカームワークスの木村さん36歳。高校卒業後、職業訓練校を経て、家具職人の道一本。ガージーカームワークスさんは、スタッフ8人中、若手の技能五輪で日本一になった人が3人もいます。







        *日本5大家具産地は、大川(福岡県)、徳島、静岡、岐阜、旭川です。かつてのような作ったら売れる時代をとうに過ぎ、各地の産地さんは、どうやったら独自の魅力を引き出せるか悪戦苦闘中です。







        ガージーカームワークスの職人 粟村 勇太さん。イノウエインダストリィズ在籍時のわたしの後輩でもあります。社会人スタートの時から、方々に気配りしながら動く事ができる人だなぁ。と思っていました。







        ミッキーマウスみたいだね!粟村 くん。仕事をつくって、工場見学にお伺いできるよう、頑張りますよ〜。